准看護師養成マニュアル

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2-4 働かずに月額最大11万円の支援給付金をもらう方法

time 更新日:  time 公開日:2017/08/05

前回、雇用保険(ハローワーク)による最大144万円の給付金の紹介をしましたが、今回はその兄弟分の給付金をご紹介します。

今度はなんと働かずして月額最大11万円の支援給付金がもらえる制度です。

その名は『教育訓練支援給付金制度』。

前回の給付金と名称が似ていてややこしいですね。

前回の給付金は『専門実践教育訓練給付金』でしたが、今回は『教育訓練支援給付金』です。

”支援”の文字に注目すると間違いにくいでしょう。

『教育訓練支援給付金』の支給要件

【支給対象者】
ハローワークのページから引用します。

『初めて専門実践教育訓練(通信制、夜間制を除く)を受講する方で、受講開始時に45歳未満など一定の要件を満たす方が、訓練期間中、失業状態にある場合に支給。』

これを要約すると、
受講開始時年齢が45歳未満で、初めて専門実践教育訓練(通信制、夜間制を除く)を受講する失業中の人
となります。

【支給額】
ハローワークのページから引用します。

『当該訓練受講中の基本手当の支給が受けられない期間について、基本手当の日額と同様に計算して得た額に50%の割合を乗じて得た額に、2か月ごとに失業の認定を受けた日数を乗じて得た額を支給します。』
となっています。

さて上記引用文中の「基本手当日額」の上限は次のようになっています(平成29年8月1日現在)。

30歳未満 6,710円
30歳以上45歳未満 7,455円

30歳以上45歳未満の場合で計算してみると、7,455円の50%は3,727.5円です。

この3,727円が日額となりますので、1カ月でどれだけもらえるかというと、3,727円x30日=111,810円。

1カ月で最大約11万円、2年間で最大約260万円の支援金がもらえるという計算になります。

ただし、これはあくまで基本手当の上限で計算した例ですので、実際の支給額は在職中に得ていた収入と年齢に応じてそれぞれ変わってきます。

詳細については最寄りのハローワークでご確認ください。

平成31年3月31日までの期間限定!ご利用はお早めに

今回ご紹介した『教育訓練支援給付金』は平成31年3月31日までの期間限定の制度とのことですので、利用を検討されている方はお早めにどうぞ。

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