准看護師養成マニュアル

准看護師の魅力と資格取得方法を解説します

3-2 どんな人たちが通っているの? 中高年でも大丈夫?

time 更新日:  time 公開日:2017/08/02

社会人の人達は、今更若い人たちに混ざって看護学校に通うことを憂鬱に感じるかもしれません。

私も同じで、准看護師養成学校に入学したのが38歳でしたから、20歳前後の若者と上手くやっていけるか不安に思ったものです。

この記事では、准看護師養成学校にどんな人たちが通っているかを解説しましょう。

准看護師養成学校の年代内訳

あくまで私が通っていた学校のイメージになります。

まず1クラスは48名でした。

そのうち男性は12名でした。

ちなみに日本医師会がまとめた『平成28年医師会立助産師・看護師・准看護師学校養成所調査結果』という資料によると、准看護師養成学校に通う男子の全国平均は20%程度となっているそうです。

さて1クラス48名中の年代内訳はおおよそですが次のような感じでした。

10~20代・・・24人(50%)
30代・・・16人(33%)
40~50代・・・8人(17%)

こんな感じでクラスの半数は30代以上でした。

このように准看護師養成学校は働きながら通えるということもあって社会人が転職を目的として入学してくるケースが少なくないので、中高年の生徒が比較的多いです。

クラスで浮いてしまわないだろうか?という心配は特に必要ないでしょう。

それに対して、正看の3年制の学校や看護大学だと全日制ですし、中高年の割合が随分少なくなるようです。

クラスの雰囲気

私が通っていた学校はとても和気あいあいとした雰囲気の学校だったので、年代が違ってもあまり分け隔てなく仲良くしていました。

10~20代のうち、高校卒業直後に入学した人達は16人くらいでしたが、やはり若者は元気が良いので実際の人数以上に存在感がありましたね。

普段あまり接することのない若者と交流してみるのも気分転換になって良いものです。

明るい(悪い言い方をするとバカっぽい)子も多くクラスの場を和ませてくれる存在でした。

一方、中高年組はちょっと冷めた感じというか、学内では地味に過ごしている感じの人が多かったですが、生活が掛っているだけに勉強に対する姿勢は真剣な人が多かったです。

なので成績上位は大体中高年の人が占めていました。

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