准看護師養成マニュアル

准看護師の魅力と資格取得方法を解説します

3-4 看護学校の勉強は大変? 

time 更新日:  time 公開日:2017/07/31

看護学校ではどのようなことを勉強するのでしょうか?

ときどきアカデミックハラスメントの噂も耳にしますが看護学校の教員はどのような人達なのでしょう?

看護学校の講義内容

学校ですので学生生活の基本は勉強です。

授業内容は当然ながら医療・看護についてのものが主になります。

さまざまな疾患(病気)についての知識とそれらに対する看護方法、人間の体の解剖生理、薬学、感染対策などですね。

入学時に十数冊分の教科書を購入しますので、それに基づいて普通に教室で講義が行われます。

社会人の中には机に座って勉強するのが久しぶりなこともありツライと感じる人も多いようです。

学内試験の難易度は?落第・留年したりするの?

学内では中間テストや期末テストが定期的にありました。

ちゃんと授業を復習していれば十分ついていけるレベルの内容でしたが、普段仕事をしている人も多いので、ついつい勉強がおろそかになってしまう人も多かったです。

私の学校では点数が悪いと再試を受けさせられました。

再試を受けても合格点に達しなかった場合は単位を落としてしまい、単位を落とし過ぎると留年してしまいます。

実際に毎年3人ほど留年したり退学したりしていました。

看護学校の教員はどんな人?アカハラは?

私の学校では看護学校の専任教員は数人だけでした。

その専任の教員がクラスの担任になったり、主に基礎的な授業の講義をしたり、看護技術を教えてくれたりしていました。

ちなみにこの専任教員というのは元看護師さんなので、看護師資格を持っています。

現役ナースを退いて、後進の育成のために教師になることを選んだ看護師さん達なのです。

専門分野の講義は専任教員ではなく、医師会に所属している医師達が先生として講義をしてくれていました。

アカハラはある?

アカハラ(アカデミックハラスメント)は私の学校ではそれほどなかったと思います。

アカハラというのは先生という立場を利用した生徒へのイジメというか、厳しすぎる指導ですね。

厳しい先生、ちょっと性格がおかしいんじゃない?という先生は居ましたけど、極端なのは無かったですね。

そして学生生活も中盤に差し掛かると、恐怖の実習が始まりますが、この時は学校の先生がとても頼もしく感じられたものです。

レポートについて助言をくれたり、状況によっては実習先の指導者との間に入って調整役になってくれたりしました。

先生とはなるべく仲良くしておいた方がいいですよ。

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