准看護師養成マニュアル

准看護師の魅力と資格取得方法を解説します

3-1 准看護師養成学校の入学試験対策

time 更新日:  time 公開日:2017/08/03

看護師になるためにはまず看護学校の入学試験を突破しなければなりません。

ここでは准看護師養成学校の入学試験対策についてお話します。

准看護師養成学校の入試範囲とテスト対策

准看護師養成学校の場合、入試問題の出題内容レベルは中学卒業レベル(高校入試レベル)となっています。

ですので高校卒業と同時に准看護師養成学校の入学試験に臨むようなケースでは、高校入試のときの記憶がまだ少しは残っているでしょうから試験対策はそれほど大変ではないでしょう。

問題は社会人ですね。

中学卒業レベルといっても、中高年の志望者にとっては20~30年も昔に経験したことですから、完全に忘れてしまっているような人も少なくないことでしょう。

忘れてしまったものは仕方ないので腹をくくってもう一度復習するしかありません。

学科試験対策

学科試験はどの学校も大体国語と数学のテストでしょう。

『准看護学校入試対策テキスト』など、准看護師養成学校向けの入試対策問題集が販売されていますので、それらを1冊買って勉強しましょう。

できれば問題集は同じものを2~3回繰り返してやりましょう。

記憶が定着して同じ間違いをしなくなることで効率の良い勉強ができます。

面接と作文対策

学科試験と同様、面接も大切です。

基本的に前向きな意欲が感じられる回答を心がけますが、その辺りのコツも対策本を読んでおくと安心でしょう。

学校によっては作文課題もあります。

当日の時間は限られていますので作文が苦手な人は、こんなテーマが出たらこういったことを書こう、とあらかじめ作戦を立てておくと良いですよ。

准看護師養成学校の合格倍率は?

平成28年医師会立助産師・看護師・准看護師学校養成所調査結果』によると、准看護師養成学校の入試倍率は概ね2.0倍となっています。

決して高い倍率ではありませんが、志望者は生活を掛けて真剣に勝負してくる社会人が多いです。

油断せずにしっかり対策をしてから試験に臨みましょう。

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